(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米国株へ投資中

アニメとコラボで売り上げUP。企業も国も便乗便乗。

つみたてNISAと米国株

 

2018/3/2、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

f:id:shoboonn:20180302062806p:plain

たわら先進国は前日比−1.65%

楽天VTIは前日比−1.62%

世界的に株安進行中である。

 

つみたてNISAを行う上で下げ相場は望むところ。

取得価格を下げる事が出来るからね。

 

・米国株

f:id:shoboonn:20180302063149p:plain

 米株式市場は大きく下落。

鉄鋼・アルミ製品に関税を課す方針が来週にも発表されるとの報道で、米中貿易摩擦が懸念されてリスクオフに。

 

(・ω・`)指数は前日比−2.17%の下落。

うーん・・・ハイテク銘柄、アップル・フェイスブック・グーグルの株価が11月から伸びないね。

 

『君の名は。』歴代4位の250億円

 

みなさんはディズニーやスタジオジブリ作品以外のアニメ、具体的に言うなれば『深夜にやっていそうなアニメ』に対してどの様なイメージを持っているだろうか。

 

「子どもには見せられない」「萌え(笑)」「オタク(笑)」「アニメが趣味とかなんか怪しいっていうか、危ない人っぽい」etc…

 

今も少なからずこう思っている人はいるであろう。

 

だが最近はひと昔前、十四、五年前と比べると世間の風当たりというか、イメージ的にアニメを観ていると言っても、そこまで悪い印象を与える事はないのではないだろうか。

 

これはアニメが世間一般に受け入れられ、一つの文化や趣味、あって当たり前のものとして認められつつあるからだと個人的には思っている。

 

特に男女問わず、十代後半〜三十代の人達にはこのような考え方が広まって来ているのだろう。

その証拠と言えるのは、2016年の夏に公開され大ヒットした映画『君の名は。』の存在である。

 

ディズニーやスタジオジブリ作品とは違ってキャラクター的ではなく、今風の絵柄で描かれている『君の名は。』

ポスターやPVを見ると良作画の深夜アニメと言われても違和感はない絵柄である。

 

このおもいっきり今風アニメな『君の名は。』だが、最終的な興行収入はおよそ250億円、日本の映画興行収益歴代4位というとてつもない記録となっている。

 

ちなみに1位『千と千尋』2位『タイタニック』3位『アナと雪の女王』であり、ジブリ、超有名作品、ディズニーに次ぐ歴代4位である。

 

社会現象と化した『涼宮ハルヒの憂鬱』

 

『君の名は。』が大ヒットしたのは内容はもちろんのことだが、アニメを観るという行為に抵抗を持つ人が少なくなったという理由も大きいだろう。

 

どんなに優れた作品でも興味を持つ人が少なければ大ヒットは生まれない。

 

オタクと言われる人達の観るものだったアニメだが、今や一般的になり市民権を獲得している事はまぎれもない事実である。

 

そこでふと考えてみた。

一体いつ頃からアニメは世間一般に受け入れられたのかと。

 

考えた結果一つの結論というか、ある社会現象を巻き起こしたアニメを思い出した。

それは

 

『涼宮ハルヒの憂鬱』

 

である。

 

製作は京都アニメーション(通称京アニ)、第1期は2006年4月〜7月から全14話。

 第2期は2009年の4月〜10月に28話放送された(1期の再放送14話+新作14話)

 

女子高生・涼宮ハルヒとSOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、Sekai wo Ooini moriageru tameno Suzumiya haruhiの団)を中心とした学園もので単なる萌えのみではなく、骨太なSF要素も話題となったライトノベル原作のアニメである。

 

このアニメが放送される前までは『アニメ=オタク』の図式で間違いはなかった。

だがこのアニメはオタクの世界を飛び出して、一般中高生の間でも一大ムーブメントを巻き起こした。

 

火付け役は2ch(今の5ch)やニコニコ動画と言ったオタクの住処から。

 

EDでSOS団が踊るという当時としては画期的なもので、これにノリの良いオタク達が飛びついた。

 

秋葉原に集まりEDの踊り『ハレ晴レユカイダンス』を披露したり、ネットにアップしてみたりと、かなりアクティブに行動。

 

ちょうどこの時期、YouTubeが広まり始めた頃でいわゆる『踊ってみた』動画がYouTubeにも投稿されだし、オタクだけではなく一般中高生の間でも『涼宮ハルヒの憂鬱』が広まっていった。

 

 そして『涼宮ハルヒの憂鬱』の大ヒットを機にアニメに力を入れだしたテレビ局各社。

 

深夜アニメの枠が増えだし、2007年に「聖地巡礼」という言葉を生み出した『らき☆すた』、2009年には中高生にバンドブームをもたらした『けいおん!』が放送された。

 

そしてテレビ局各社が力を入れだした結果、世間的にアニメが広がり市民権を得たのではないだろうか。

 

ハルヒ世代が大人になり消費者に

 

『涼宮ハルヒの憂鬱』の第1期が放送されてからおよそ十二年が経った。

立派かどうかはさておき、当時中高生だった人達は今は二十代半ば〜三十歳前の大人だろう。

 

このハルヒ世代が社会に出て中心となり始めた事でアニメに対する寛容さというか、アニメに対して理解のある層が厚くなってきた様に感じる。

 

アニメに理解がある層が増え、アニメにお金を落とす事に躊躇わない人が増えたてきた結果、『君の名は。』の大ヒットにも繋がったのであろう。

 

そして当然企業はこのチャンスを見逃さない。

アニメが市民権を得ているのであればそれに飛び乗らない手はない。

 

アニメが人気なのであれば、なんの躊躇もなくコラボを試みる。

 

CMにだって採用するしイメージキャラクターにだってしてしまう。

 『涼宮ハルヒの憂鬱』のヒロインである涼宮ハルヒはガムのCMに出演した事だってある。

 

アニメキャラクターをイメージしたメガネを作成してみたり。

コンビニでは対象のお菓子をいくら以上買うとクリアファイルがもらえたり。

 

コラボカフェでキャラクターや世界観をイメージした食事や飲み物を提供したりなんて事は今やざらにある。

 

JRA(日本中央競馬会)は『おそ松さん』とコラボして、東京競馬場で限定グッズの発売。

 

真珠で有名なTASAKIは『宝石の国』というアニメとコラボして数百万円の商品を発売なんて事も。

 

ちなみにTASAKI×宝石の国のコラボは、324万円の商品が展示初日に約定済みになったらしいよ・・・。

 

フォスフォフィライトを月人が金にモノを言わせて連れ去ったか。

 

コラボは総務省に内閣までも

 

アニメとのコラボは企業だけにはとどまらずに国の機関もアニメにお熱だ。

 

総務省は2016年に『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』とコラボ。

18歳選挙キャンペーンモデルとして同作品のヒロインである『高坂桐乃』を起用した。

 

また内閣サイバーセキュリティーも結構フットワークが軽い。

2016年『攻殻機動隊』

2017年『ソード・アート・オンライン』

2018年『BEATLESS』

とコラボしており、サイバーセキュリティーの意識を国民に高めてもらおうとしている。

 

あの手この手は嫌いじゃあない。

むしろアニメ好きとしては嬉しい。

イラストレーターや原作者書き下ろしのポスターとかがみれるからね。

 

いや〜いい時代になったもんだ。

これからも色々とコラボが出てくるだろうから楽しみでならないよ。

 

今日は地方自治体とのコラボとか聖地巡礼の話しとかできなかったから、明日はその話しをするのである。

 

それじゃあ、また(・ω・`)