(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米ハイテク企業『GAFA(ガーファ)』+αへ投資中

アニメと言ったら聖地巡礼。地方活性化にも貢献。

つみたてNISA と米国株

 

2018/3/3、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

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たわら先進国は前日比+1.33%

楽天VTIは前日比+1.00%

3月1日に購入したつみたてNISAの分が反映されたよ。

取得価格が下がった事もあり評価損益率は前日比でプラス。

 

・米国株

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続落で始まった現地時間3月2日の米株式市場。

ダウは引けにかけて下げ幅を縮小、前日比−0.29%の下落。

一方でハイテク銘柄には買いが入ってナスダックは前日比+1.08%の上昇。

 

ハイテク比率の高い(・ω・`)指数も前日比+1.11%の上昇となったのである。

 

アニメファンが行う聖地巡礼

 

アニメには原作となる漫画やライトノベルがあるものや、原作無しのアニメ会社オリジナル作品があるが、どちらの場合でもその作品の舞台となる世界や国、場所が存在している。

 

これらの場所は架空の場合もあるが、現実に存在する場所を参考にして描かれる場合もある。

参考を通り越してまんまその場所を描く事さえある。

 

パターンとしては3つあり

 

1. 作中で現実に存在する場所や地名をはっきりと描く場合

2. 頭文字だったり当て字で描く場合

3. 特に言及しない場合

 

そしてアニメでは背景として描かれる作品の舞台。

この作品の舞台に実際に足を運ぶ事を『聖地巡礼』と呼ぶ。

 

1と2のパターンは聖地巡礼がしやすい。

 

1のパターンは『ガールズ&パンツァー』のように作中に町名が描写される場合であるな。

 

2のパターンは『ジョジョの奇妙な冒険4部 ダイヤモンドは砕けない』のように『M県S市にある』みたいな感じで頭文字で描写される場合。

 

M県S市・・・牛タンが名物であるな。

 

3のパターンは少々やっかいだが、ネット社会になった今では割とすぐに特定されてしまうものである。

 

水泳アニメ『Free!』がこのパターンと言える。

 

作中では『岩鳶町』という場所が舞台で様々な風景や場所が描かれたが、これらは鳥取県岩美町を参考にして描かれているものである。

 

ネットの特定力恐るべし・・・。

 

『らき☆すた』がブレークのきっかけ

 

アニメや漫画、映画やドラマと言った作品の舞台となっている場所、または舞台となっているであろう場所に行くというのは結構昔から行われているものである。

 

1954年に日本でも公開された映画『ローマの休日』を見て、実際にイタリアのスペイン広場に行ったりした方もいるのではないだろうか。

 

文化としては昔から行われている聖地巡礼だが、ブレークのきっかけとなった作品は

2007年に放送された『らき☆すた』だと言える。

 

どの様なアニメかと言うと、女子高生4人の日常を垣間見る、大きな事件やトラブルも特に起きず、ダラダラ〜とするアニメである。

 

作中では舞台の言及は特になされなかったが、アニメ雑誌の付録で埼玉県 北葛飾郡 鷲宮(わしみや)町(現久喜市)の鷲宮神社を始めとした、いくつかの場所が舞台の1つであると紹介された。

 

これがきっかけとなり、ファンが聖地巡礼と称して登場した場所を訪れるようになったのである。

 

鷲宮神社においては、ファンが絵馬に登場人物の絵を描いて奉納する、記念撮影を行う、コスプレ姿で参拝するなどの行動がTVのニュースなどでも取り上げられたりもした。

 

TVに聖地巡礼が取り上げられた事でブームとかし、今ではアニメファンの間ですっかり定着してしまったのである。

 

アニメ×地方のコラボ。経済効果もすごい!

 

『らき☆すた』の聖地巡礼が盛り上がった理由の一つとしてあげられるのが、鷲宮町(現久喜市)が全面的に協力した事がある。

 

町独自のオリジナルグッズを制作したり作者や出演声優の鷲宮神社への公式参拝イベントも開催、歳末セールでキャラクターをあしらったスクラッチカードを作ったりもした。

 

また毎年9月に行われる鷲宮神社の土師祭では、2008年より『らき☆すた』のキャラクターを描いた「『らき☆すた』神輿」なんてものも登場。

 

そして行き着く先は、登場キャラクターである柊(ひいらぎ)一家を鷲宮町内の架空の住所に住民登録してしまったのである。

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これファンがやったとかじゃなくて、鷲宮町が本気でやった事だからね。

 

町一丸となって聖地作りにはげんだ結果、2007年の放送開始後3年間で22億円の経済波及効果があったと試算されている。

 

ちなみに『らき☆すた』×『鷲宮町(現久喜市)』のすごいところはコラボ開始から10年以上経った今でも『らき☆すた』と仲良くやっており、完全に定着してるのである。

 

もう一つアニメ×地方の例をあげるのであれば、やはり『ガールズ&パンツァー』×『大洗』であろう。

 

ガルパン効果でふるさと納税1億6000億万円

 

『ガールズ&パンツァー』通称『ガルパン』

 

戦車を使った武道である「戦車道」が華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界で、戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描くアニメである。

 

『らき☆すた』×『鷲宮町(現久喜市)』と違い、この『ガルパン』×『大洗』は初めからコラボを前提に進められたものであり、試みが成功したパターンである。

 

コラボ前提で進められたと言ってもお金目当てのコラボというよりかは、『ガルパン』のプロデューサーが茨城県 東茨城郡 大洗町が好きで、東日本大震災の影響で窮地に立たされていた町に対して「なにか手助けをしたい」という気持ちで始まったコラボである。

 

とある調査によると、聖地巡礼目的で大洗町にやってくる人は1年間でおよそ16万人。

 

直接的な経済効果は2億7000万円にのぼるらしい。

 

また2014年のふるさと納税額は760万円程だったが、翌年にガルパングッズを返礼品に加えたところ、2015年のふるさと納税額は2億円を超えた。

 

さらにさらに、赤字に陥っていた鹿島臨海鉄道を2期ぶりの経常黒字にしたり、大洗町に移住する人まで現れたのである。

 

だが真価が問われるのはこれからである。

『らき☆すた』の様に放送開始後10年経ってもいい関係でいられるのかどうか。

はたまた一時のブームで終わってしまうのか。

 

今後が気になるところであるな。

 

地元の人に迷惑をかけてはいけない

 

『らき☆すた』や『ガールズ&パンツァー』の様に、アニメと地元が直接コラボしているものばかりでは無い。

むしろそういう事例の方が少ないのである。

 

鷲宮町(現久喜市)や大洗町の人々はコラボしているアニメに、全員とは当然言わないがある程度の理解があり、それを目当てに聖地巡礼にくるファンにもある程度の理解はあるだろう。

 

だからといって地元の人に迷惑をかける行為は厳禁である。

ほかの聖地でも同様である。

 

物事には正の面と負の面が存在し、経済効果の裏では一部のマナーのなっていないファン(正直ファンとは呼びたくないが便宜上)による迷惑行為がある事も事実である。

 

一例としては、立ち入り禁止の場所に入って撮影をしたり、 騒ぎすぎたりゴミを持って帰らなかったり。

 

これでは地元の人に申し訳ないのである。

この様な人達は、好きなアニメを自らの手で汚していることに気づくべきである。

 

アニメ×地方のコラボはこれからも行われる事だろう。

みんなが笑顔になれるのがアニメの力である。

 

良き関係を築ける様に聖地巡礼の際はマナーを守るのである。

これ(・ω・`)『しょぼーん』との約束である。

 

では今から、この約束を破った人は『録画予約がなぜか最後の10分だけされない』呪いをかけるのである。

 

(`・ω・´)「くぁwせdrftgyふじこlp」

 

よし、呪いをかけたのである。

え?なんか見た事ある文字列だって?

 

・・・・・・気のせいだよ。

 

それじゃあ、また(・ω・`)