(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米ハイテク企業『GAFA(ガーファ)』+αへ投資中

『東京都子どもを受動喫煙から守る条例』はほぼ無意味。

つみたてNISAと米国株

 

2018/3/13、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

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たわら先進国は前日比+1.49%

楽天VTIは前日比+1.83%

先週末の大幅高が反映されて両投信そろって大きく上昇。

良きかな良きかな。

 

・米国株

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米株式市場は高安まちまちの中ナスダックは最高値を更新。

(・ω・`)指数も最高値を更新中で前日比+0.75%の上昇。

 

 

東京都も独自に受動喫煙防止に動いている

 

日本政府が推進している受動喫煙防止法とは別に、東京都も独自の規制を進めている。

 『受動喫煙防止条例(仮称)』である。

 

 その中には飲食店での喫煙を規制する内容もある。

 

だがこれは当初国が検討した受動喫煙防止法の案をベースにしていたために、現在の閣議決定案とズレが出ており、この状態だと「都民や海外からの旅行者に混乱が生じる」として、2018年2月中の都議会提出は見送られ、6月の提出を検討しているとの事である。

 

またこれとは別に2017年10月『東京都子どもを受動喫煙から守る条例』が成立している。

 

家庭内での受動喫煙防止がメインの内容で施行は2018年4月である。

 

・家庭で子どもと同じ部屋で喫煙しない。
・受動喫煙の対策を講じていない施設、喫煙専用室に子供を立ち入らせない。
・子供が同乗する自動車内で喫煙しない。
・公園や学校周辺の路上などで子供の受動喫煙防止に努める。

 

といったものであるのだが、率直に言わせてもらうと無意味な条例である。

 

ルールとマナーは違う

 

なぜ『東京都子どもを受動喫煙から守る条例』が無意味かと言うと、この条例はあくまで努力義務であり罰則が無いからである。

 

条例違反をしたところで何の罪にも問われず罰せられる事は基本的にはあり得ない。

 

それにこの様な条例が有ろうと無かろうと、たとえ喫煙者であっても子どもの周囲で喫煙しない人は絶対にしないし、吸う人は絶対に吸うのである。

 

一時『家庭で子どもと同じ部屋で喫煙しない』と言う内容が「個人的な空間に規制をかけるのか」と議論を巻き起こしたが、努力義務で罰則が無いこの条例でそんな議論は不要で不毛なだけである。

 

『ルール』とは守るべきもので破れば罰則がある。

『マナー』とは守った方がいいものだが破っても罰則は無い。

 

『東京都子どもを受動喫煙から守る条例』は新たにルールを定めたものでは無く、マナーを明文化したものに過ぎないのである。

 

どうしてこうなってしまったのかと言うと『家庭で子どもと同じ部屋で喫煙をしない』と言う内容を条例に盛り込んだが故だろう。

 

個人的な空間での行為は、よほどの犯罪行為でない限り罰する事は難しいのである。

 

例えば駅の構内で服を全て脱ぎ捨て踊り狂ったとしたらどうなるか?

当然、公然わいせつ罪でお縄である。

 

じゃあ自宅で同じ事をしたらどうなるだろうか?

一人の時はもちろんだが、たとえ家族がいたとしてもお縄にはかけられないだろう。

病院に電話される可能性はあるが。

 

公の場では犯罪行為でも個人的な空間ではそうとはならない場合がある。

個人的な空間に行政や立法府が立ち入るのはなかなか難しい事なのである。

 

ただし!個人的な空間でも何度も繰り返し行い、何度も然るべき機関に通報があった場合は話しが別である。

 

故意に悪質・迷惑行為を繰り返し行ったとして、何かしらの法が適応される事は十分にあり得る。

 

『東京都子どもを受動喫煙から守る条例』に度々反した場合には、児童虐待として『児童虐待防止法』などの罪に問われる可能性がある事をゆめゆめお忘れなき様に。

 

ブータン王国へ行こう

 

喫煙規制は世界的な流れで、日本も確実に規制は厳しくなってくるであろう。

 

だが忘れてはならないのは『吸う権利』も認められているという事である。

 

喫煙によりWHO(世界保健機構)の試算では世界で155兆円の経済損失、日本国内だけでも4〜5兆円の経済損失があると言われているが、それでもタバコは世界各国で販売されている。

 

タバコ産業からの抵抗が強いというのもあるだろうが、これだけ広まってしまった物を国の一存だけで規制をかけるのはほぼ不可能。

 

国民の総意が必要だろうがまだまだ喫煙者はたくさんいる。

国としては『吸う権利』を認めているというよりかは、認めざるを得ない状況なのだろう。

 

(・ω・`)『しょぼーん』はタバコを吸わない。

でもルールやマナーをちゃんと守っている喫煙者に対して文句言うつもりは無い。

 

消極的とはいえ吸う権利が認められている以上、それを尊重するつもりである。

 

でも中には『喫煙者=悪』の強硬派もいるだろう。

そんな人には『ブータン王国』をお勧めするのである。

 

ブータン王国は何と!2004年からタバコの販売が禁止されている国なのである!

まあ代わりに『ドマ』って言う木の実をモグモグ噛んでいる人が多いらしいけど。

そのせいで赤い唾液が道端に吐き捨てられているって話し・・。

 

あと街中でタバコ売っていなくても、闇市場では売っているとの情報もあるから結局タバコの影はつきまとうっていうね。

 

とりあえずどの国でも喫煙者の方はルールとマナーをお守りください。

携帯灰皿をお出かけの際はお忘れなく。

 

それじゃあ、また(・ω・`)