(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米ハイテク企業『GAFA(ガーファ)』+αへ投資中

ペット市場は成長市場。ペット関連の支出は増加傾向。

つみたてNISAと米国株

 

2018/3/22、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

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昨日の日本は祝日で証券会社もお休み。

よって投資信託の基準価額に変動なし。

 

・米国株

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現地時間3月21日の米株式市場は上下に振れる荒い値動きだったのである。

利上げ決定とパウエル議長の会見で右往左往。

結局主要三指数はそろって下落である。

 

(・ω・`)指数は前日比−0.70%の下落。

 

またEUがIT企業の売上高に3%の『デジタル課税』を提案。

ただこれを実行するにはEU加盟国全28ヶ国の全会一致が必要。

 

低税率でIT企業の誘致をしてきたアイルランドなどの国が抵抗しており、実現のハードルは意外と高いかもしれないのである。

 

ペット関連市場は拡大傾向

 

みなさんはペットを飼っている、もしくは飼っていた事はあるだろうか?

(・ω・`)『しょぼーん』は昔、ウサギと亀を飼っていたのである。 

まあ一般的なのはやっぱり犬か猫だよね。

 

調べてみると飼育されているペットの割合は、犬と猫で全体の50%程を占めており、次に多いのが魚類(熱帯魚とか)で30%程を占めている。

意外とみんなお魚も好きなのであるな。

 

一般社団法人 ペットフード協会によると2017年10月時点での犬の飼育頭数は892万頭、猫は952万頭であり、調査開始以来初めて猫の飼育頭数が犬を上回る結果となった。

 

犬+猫の総飼育頭数は2011年の計2160万頭をピークに徐々に減ってきており、特に犬を飼育している人が減少している様子である。

 

これは生活環境の変化が原因と思われる。

マンション暮らしが増えてきており、大きくない・吠えないといった事から猫の方が現代の暮らしに向いているからではないだろうか。

 

2011年をピークに犬+猫の総飼育頭数が減っているという事は、相対的にペットを飼育している人は減少していると言っていいだろう。

だが面白い事にぺット関連市場は年1%程のペースで拡大している。

 

2017年10月時点で犬+猫の総飼育頭数は1844万頭。

2011年の2160万頭と比較して−15%の減少である。

 

一方のペット関連市場は、2011年の1兆4000億円に対して2017年は1兆5000億円に到達しそうであり、+7%程増加している。

 

ペットは家族の一員

 

なぜこの様な事になっているのかと言うと、一匹あたりにかけるお金が多くなってきているからである。

 

これはペットの『家族化』、要はペットへの愛情が深まってきており、幸せな環境を飼い主が提供したいと思っているからなのである。

 

代表的なものはやはり食事だろう。

『カリカリ』と呼ばれるドライタイプから、半生のソフトドライ、缶詰等のウェットタイプなど様々。

 

もっとも需要があるのがカリカリ、ドライタイプ。

調べてみると1キロ300円前後から、高いものだと1キロ数千円の物まである。

 

 高い理由は安心と安全性にこだわって作られているから。

人口添加物不使用は当然の事、生ラム肉・ハーブ・野菜にこだわり、人間が食べても大丈夫な物を使用。

 

人間が食べても大丈夫な物は『ヒューマングレード』と呼ばれているらしい。

高い物はもはや『餌』とは呼べないであるな。

『ご飯』と言った方がしっくりとくるレベルの原材料を使っているみたいである。

 

正直、高級ペットフードのホームページ見てたら一回試しに食べてみたくなっちゃうくらいのレベルである。

 

人間と同じ医療を受けられる医療

 

家族として大切に育てられているペットは当然長生きである。

犬や猫の寿命は10歳と言われていたが、2017年の調査では平均寿命15年という結果が出ている。

 

寿命が伸び高齢になれば人間同様にガンになったりもする。

ペットに対しての『高度医療』の需要はとても大きい。

 

どれくらい大きいのかと言うと、2015年3月に東証マザーズに上場を果たした動物病院がある程である。

これは日本初の快挙である。

 

その名は『日本動物高度医療センター』

川崎にある本院では放射線治療装置やMRIなどの最先端検査機器を完備。

 

循環器・呼吸科や脳神経・整形科などの11の専門の診療科もある。

手術の設備などは全て人間用のものが使われるそうだ。

 

だが当然高度医療となればお金もかかる。

全額自己負担なら数十万円かかる事もザラにある様である。

 

そんな背景を受けて『ペット保険』も注目されている。

 

スウェーデンではペット保険加入率80%

 

保険大好き日本人。

生命保険の加入率は80%を超えると言われている。

 

その一方でペットの保険加入率はわずか5%程にすぎない。

ペット先進国御三家の一国であるスウェーデンではペット保険の加入率は80%を超えると言われている。

 

イギリスとドイツも御三家なのだが、それぞれ20%(犬猫に限れば45%程)、10%程の加入率となっている。

 

スウェーデンは圧倒的だがドイツと比較しても日本は半分である。

これじゃあ犬将軍・徳川 綱吉も死にきれないのである。

 

ただここ数年はペットショップでペット保険を勧める動きがあり、店舗にもよるが契約率は5割〜8割にもなるそうである。

 

それ故に後10年もすればペット保険に加入しているペットの割合は40%を超えるとの見方もあり、ペット保険の市場規模は3000億円を超えると言われている。

 

楽天がペット保険事業に参入するという報道もあり競争が激しくなりそうである。

 

個性派ペットがブームか?

 

拡大傾向にあるペット関連市場だが、最近は個性派ペットを飼育する人が増えている事も市場拡大に関係しているのかもしれない。

 

個性派ペットを飼育する人にはこだわりがあったり、ペットを家族と認識している傾向が強いのではないだろうか。

 

それ故にその子にお金を惜しまない。

 

個性派ペットの代表格と言えば1980年代にブームとなったウーパールーパーがあげられるだろう。

 

ちなみに唐揚げにすると美味しいらしいウーパールーパーだが、野生のウーパールーパーは生息地の環境悪化で絶滅の恐れがあるとの事。

 

レモン絞って食べてる場合じゃない。

 

最近はハリネズミの人気が高い様で、とある動物病院では一日に20〜30匹のハリネズミが来院する事もあるそう。

 

ちなみにいきなり漫画アニメネタを叩き込んで恐縮なのであるが、『NEW GAME!』と言う作品で『滝本 ひふみ』がハリネズミを飼っている。

 

娯楽作品つながりで言えばハリーポッターではフクロウが出てきて一時人気に。

 

そして近年フクロウカフェが増えてきておりフクロウが人気が再度上昇中。

ペットとして飼う人も出てきているらしいのである。

 

犬や猫と言った基本のペットから個性派ペットの存在でペットの家族化が進む日本。

様々な思いでペットを飼育するのであろうが、一番大事な事は最期まで責任を持って看取る事である。

 

それこそが愛であり、ペットにとって、生きとし生けるものにとって最大の幸福だと思うのである。

飼育放棄はご法度なのである。

 

それじゃあ、また(・ω・`)