(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米国株へ投資中

アメリカ人の貯蓄率がリーマンショック直前の水準に迫る。株式市場にも限界が近いか。


つみたてNISAと米国株

 

2018/10/6、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

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たわら先進国は前日比−1.11%

楽天VTIは前日比−1.22%

 

・・・下げとるで。

株安&円高で下げとるで。

 

・米国株

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現地時間10月5日の米株式市場は続落。

前日比でダウ−0.68%、S&P500−0.55%、ナスダック−1.16%となった。

 

(・ω・`)指数も−1.38%で4日続落。

10月はしょっぱなから厳しのぅ・・・。

 

昨日に引き続き米10年債利回りが上昇中。

この状況下では割高感が強まるハイテク銘柄に売りが出た。

 

来週からは四半期決算も始まるし、10月はヘッジファンドなども持ち高調整を行うと言われており、もうちょい下げが継続しそうな雰囲気である。

 

 

アメリカの経済を支えるのは個人消費

 

今日はアメリカで雇用統計が発表されたが、内容は可もなく不可もなくって感じだった。

それよりも個人的に気になったのは『8月消費者信用残高』である。

 

消費者信用残高とはクレジットカードやリボ払い、自動車や住宅ローンなど、個人の消費動向を示した数値であり、これが増加すると消費が活発で景気が良いことを示唆している。

 

んで、8月の消費者信用残高は前月(7月)から+200.78億ドルの増加となり、予想されていた+150億ドルを大きく上回った。

 

ヤバス・・・。

これはヤバスである。

 

個人消費が活発で景気が強いからいいと思うかもしれない。

確かにアメリカの経済を支える個人消費が活発なのはいいことだ。

 

だがしかし、クレジットカードやローンでの支払いは「今は払えないから後で払うね」ってことであり、信用残高というのは言ってみれば『借金』と同じである。

 

これ単体なら問題ないのだが、アメリカではいま貯蓄率が低下しており、その数値はリーマンショック直前にまで下がっているのだ。

 

個人消費に限界が来れば株式市場も崩壊

 

国際通貨基金(IMF)によれば、2018年6月時点でのアメリカ人の貯蓄率は約2.5%であり、2008年のリーマンショック前の2%という歴史的低水準に迫っている。

 

先に挙げた信用残高の増加つまり借金の増加と貯蓄率の低下は、個人の支払い能力の限界が近いことを示唆しているとも言える。

 

アメリカでは1961年以降、景気後退期に突入する前には貯蓄率の低下が見られおり、今回もそのパターンが適用される可能性がある。

 

景気後退で賃金の伸びは鈍化し消費活動低迷。

それにより企業の売り上げは減少で利益は悪化。

 

好業績への期待感から上昇していた株式市場は失望と絶望にさいなまれて、売りにあうことだろう。

2018年後半〜2019年代に大きな調整が入ることも覚悟しておきたいところである。

 

それじゃあ、また(・ω・`)