つみたてNISAと米国株
2018/11/6、7:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は前週末比−0.02%
楽天VTIは前週末比−0.12%
11月相場が本格的に始まった。
まずは明日の米中間選挙で月末は米中首脳会談の行方に注目である。
・米国株
現地時間11月5日の米株式市場は高安まちまち。
前週末比でダウ+0.76%、S&P500+0.56%、ナスダック−0.38%となった。
(・ω・`)指数は−2.09%の下落である。
アップルが3%超の先週末に引き続き大幅続落。
新型iPhoneXRの増産中止が報じられたことが嫌気された。
これに引きずられるように他のIT・ハイテク銘柄も下げている。
また明日開かれるEU財務相会合でデジタルサービス課税の協議が行われることも重しとなり、主要三指数の中でナスダックだけがマイナスに沈んだ。
ただ明日は米中間選挙の結果発表の控えており、不安はあるものの事前予測通りで波乱は無しとの見方が優勢であり、市場全体を見れば下値の限られた底堅い雰囲気だった。
毎月1000円の積み立てで1億円が手に入る!
・追記その2(2019/4/20)
老後資金作成のために計画を変更したのである!
・追記
2018年12月にちょいと計画を変更したのである。
(下の記事参照)
「働きたくない!でもお金が欲しい !」
我が輩が投資を始めた最大の理由がこれである。
でもリスクはあんまりとりたくない。
というかとれない。
なんせ年収が100万円しかないから。
そんな我が輩が考えに考えた結果、ついに超ローリスク超ハイリターンな投資を発見してしまった。
その方法は
OneTapBUY(ワンタップバイ)でSPXL(S&P500ブル3倍)を毎月1,000円×40年買い続ける。
ただこれだけである。
アメリカを代表する株式指数S&P500。
これの3倍の動きとなるSPXL(ブルベア系ETFの性質上正確には3倍の動きにはならないがそこは割愛)
過去のデータからSPXLは年率20%のリターンが期待でき、毎月1,000円の積み立てで40年後には1億円を超える計算になる。
わーお、かんた〜ん(*゚▽゚*)
月1,000円なら子どものお小遣い程度で年間でも12,000円にすぎない。
それが40年後には1億円になるんだからやらない手はない。
超ローリスク超ハイリターン狙いだから月1,000円でOK
え?月1,000円は簡単だけど40年続けるのが難しいって?
大丈夫大丈夫、気がついたら40年経ってるから。
それに正確にいうと38年で1億円になるから。
お金に余裕があるなら月2,000円とか3,000円にしてもいいんだけど、1億円になるまで月2,000円で34年、月3,000円で32年となる。
投入資金を2倍3倍にしても1億円到達までの期間が半分とか3分の1になるわけじゃないから正直月1,000円で十分である。
月10,000円にすると26年にまで短縮されるけど、当然リスクも単純計算で月1,000円の10倍、もしくはそれ以上である。
SPXLのようなブルベア系ETFは上下が激しく、あまり多くの金額を投入するのは精神衛生上よろしくない。
20年30年、40年という超超超長期投資をするのであれば月1,000円でよろしいのである。
という訳で我が輩は口座開設完了のお手紙が届き次第、OneTapBUYで月1,000円×40年=1億円計画、名付けて『ウハウハSPXL計画』を始動させることになるだろう。
早く口座開設完了のお手紙こーい!
それじゃあ、また(・ω・`)