・つみたてNISAと米国株
2018/12/29は楽天証券でメンテナンスがあったから更新できず。
その分を今日報告するよ。
2018/12/30、13:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は前日比+0.31%
楽天VTIは前日比+0.70%
両投信そろって上昇。
これで2018年のつみたてNISAは決着。
楽天VTIの勝ちとなったのである。
・米国株とOneTapBUY
現地時間12月29日の米株式市場は高安まちまち。
前日比でダウ−0.33%、S&P500−0.12%、ナスダック+0.08%となった。
月初から続いた下落に買い戻しの動きが入りつつも、米中貿易摩擦や米政府機関閉鎖の不安が根強く、いまいち方向感にかける展開となった。
(・ω・`)指数は−0.39%
OneTapBUYのSPXLは−0.45%
ビザが下がるもアマゾンが上がりプラスで決着。
だが相場全体は下げたこともあり、SPXLはマイナス。
たわら先進国 vs 楽天VTI
2018/12/26〜28のたわら先進国と楽天VTIの動きだよ。
右肩上がりで12月最後、2018年の最後を迎えたのである。
まずは週明け一発目、前週末の下落と週明けの下落がまとめてきたことで、前週末比−4%超の下落となった。
だが週の半ばに米株式市場が大反発。
ダウ平均が史上最大となる1086ドルの上昇。
当然、たわら先進国も楽天VTIも恩恵を享受し一気に+4%超の上昇。
この上昇でたわら先進国に追い抜かれた楽天VTIが、再びたわら先進国を抜き返した。
今年の最後にまさかのデッドヒートが繰り広げられ、白熱して2018年を終えたのである。
来年、2019年ははたしてどんな年になるのだろうか。
できればもうちょっと穏やかな一年を望むのである。
以上で今週の動向は終わり。先週のはこちら。
それじゃあ、また(・ω・`)