(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米国株へ投資中

高配当で人気のiシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)は長期投資&貧乏人には不要


・つみたてNISAと米国株

 

 2019/1/10、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA

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たわら先進国は前日比+0.75%

楽天VTIは前日比+0.87%

 

評価額の上昇が続き評価額の合計が40万円を超えた。

2019年の始まりは良き良き。

この調子なら2月中にはプラス圏復帰が期待できそうである。

 

・米国株とOneTapBUY

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現地時間1月9日の米株式市場は4日続伸

前日比でダウ+0.39%、S&P500+0.41%、ナスダック+0.87%となった。

 

今日はFOMC議事録が公開された。

内容としてはいわゆるハト派で、今年の利上げ回数減少や一旦中止する可能性を示唆するものだった。

 

この内容は株式市場にとってはプラス材料であり買いを誘うものだった。

だが連騰が続いていることもあり、上値では利確の売りも見られた。

 

(・ω・`)指数は+0.79%

OneTapBUYのSPXLは+0.44%

 

株式市場全体は上がったが利上げ後退観測でドルが売られて円高傾向。

その分が若干響いてはいるが、保有しているアマゾンもビザもSPXLも株価自体は上昇基調にありとてもいい感じである。

 

 

PFFは高配当!でもそれだけのETF

 

株式市場が不安定になると高配当銘柄・ETFに注目が集まる。

この話題で名前が上がりがちなのが「iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)」である。

 

「優先株式とは?」を簡単に説明すると、「議決権は無いけど配当金がいっぱいもらえる株式」である。

 

PFFは色んな企業の優先株式を集め、配当利回りが5〜6%あるETFであり、配当金大好き投資家に絶大な人気を誇っている。

楽天証券でも常に米国ETF人気ランキングのTOP10に入る人気っぷり。

 

また株価が安定していることでも有名で、平時の株価は35〜40ドルのボックス相場を維持している。

米時間1月9日時点の株価は35.11ドルで配当利回り6%超の今は割と買い場。

 

だがこのPFF、人気はあるが長期投資&貧乏人にはオススメしない。

上記の二つに該当する投資家はS&P500連動ETFのVOOか米株式市場丸ごとETFのVTIを買った方が良い。

 

PFFよりVOOかVTIを買おう

 

PFFよりVOOかVTIをオススメする理由は単純明解、長期で見ると「値上がり益+配当金のPFF」<「値上がり益+配当金のVOO or VTI」だからである。

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 (オレンジ−PFF 青−VOO 赤−VTI)

5年前に各ETFを10万円ずつ買った場合の成績(値上がり益+配当金)は以下のようになる(全て税金は考慮せず)

 

・PFF=¥123,070(配当利回り年6%で計算)

・VOO=¥149,880(配当利回り年2%で計算)

・VTI=¥147,250(配当利回り年2%で計算)

 

最下位はPFF。

値上がり益を得るどころか株価は5年前より低くなっており、たとえ配当利回りがVOOとVTIの3倍あろうと、上昇率で大差をつけられていてはなんの意味もない。

 

基本的に右肩上がりを続けている米株式市場だから、長期投資ならPFFよりVOOかVTIの方が優秀だといえよう。

また高い配当金も数千万単位でPFFを保有するなら意味があるけど、数十万円単位なら旨味は少ない。

 

以上のことから、長期投資&貧乏人にPFFは無用の長物、素直にVOOかVTIを買うことをオススメするのである。

 

じゃあどんな投資家がPFFを買うのかって話しだけど、平時の株価の安定性を考えると、お金持ちが短期的にお金を預けておいて配当金を受け取りつつ、お金が必要になったら売却する。

 

ってな感じではなかろうか。

まあ我が輩はお金持ちでもないし短期投資ではないからPFFに手を出すことはないだろう。

 

それじゃあ、また(・ω・`)