(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

つみたてNISA&米国株へ投資中

2000年代の米株式市場は最悪の時代 「株式の死(1970年代)」「世界恐慌(1930年代)」の時より成績が悪い


・つみたてNISAと米国株

 

 2019/1/17、7:00時点での状況だよ。

・つみたてNISA 

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たわら先進国は前日比+0.77%

楽天VTIは前日比+1.05%

 

昨日はイギリスでEU離脱案が否決されたが、予想通りの展開で市場の混乱はなし。

ただこの先どうなるかは不明であり、にっちもさっちもいかなくなった時は大きなリスクとなる可能性があるから要注意である。

 

・米国株とOneTapBUY

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現地時間1月16日の米株式市場は続伸。

前日比でダウ+0.59%、S&P500+0.22%、ナスダック+0.15%となった。

 

取引開始前に発表されたバンクオブアメリカとゴールドマンサックスの良決算を受けて買い先行。

ただ「米連邦の検察官が中国のファーウェイを捜査している」とウォール・ストリートジャーナルが報じたことで、米中関係の悪化が危惧されて後半は伸び悩んだ。

 

(・ω・`)指数は+0.46%

OneTapBUYのSPXLは+1.21%

 

米金融大手企業が良決算を出してくれたおかげで相場の雰囲気が良かった。

SPXLの株価が37ドル台まで上昇しており、平均買付株価である37.89ドルが近づいてきている。

良きかな良きかな。

 

 

世界恐慌の時代も実はプラスリターン

 

1929年10月24日、米株式市場が大暴落した。

今でも語り継がれる「ブラックサーズデイ(暗黒の木曜日)」である。

これがきっかけで世界恐慌に陥り1930年代の株式市場は死の世界となった。

 

だがこの間のS&P500年平均リターンは+0.0025%であり、辛うじとはいえ奇跡的にもプラスで1930年代を終えている。

 

月日は流れ1970年代。

ニフティ・フィフティ(素晴らしい50銘柄)と呼ばれる小さなバブルが70年代前半起こりすぐに破裂。

 

S&P500は1973年につけた120.24を最高値とした後に長期低迷し、7年後の1980年にようやく最高値が更新できた。

 

1970〜1979年(10年間)の年平均リターンはわずか+1.6%であり、この時代は「株式の死」なんて呼ばれ方をしている。

 

過去の米株式市場を調べると投資家にとっては辛い冬の時代があることがわかった。

でもそれも遠い昔の話し・・・と思ったら大間違い!

 

世界恐慌が直撃した1930年代より、株式の死なんて呼ばれている1970年代より成績が悪い年代がつい最近あったんだぞ!

 

ITバブルとリーマンショック直撃の時代

 

それが2000〜2009年(10年間)の米株式市場!

この間のS&P500の年平均リターンは驚きの−0.60%!

 

世界恐慌の時代でさプラスだった年平均リターンがなんとマイナス。

投資してたらお金が減ってる史上最悪の時代である。

 

理由は簡単、ITバブルとリーマンショックのダブルパンチ。

この二つの暴落さらっと流されてる感あるけど、一つの時代に−30%クラスの暴落が二回くるのは世界恐慌(1930年代)以来っぽいんだよね

 

それに加えて世界恐慌直撃時代より成績が悪いという、歴史的に見ても稀有な2000年代の米株式市場。

 

まあ稀有だからといってその時代に生きたかったとは思わないけど。

だってリーマンショックとか「100年に1度」レベルの暴落だったわけで。

 

我が輩はその時の体験談やそれでも復活する株式市場を見れているからいいけど、リーマンショック当時の投資家は本当に「終わった・・・」って思ってそうだし。

 

おお怖い怖い。

100年に1度がまたすぐにこないことを祈りたいものである。

 

それじゃあ、また(・ω・`)