・つみたてNISAと米国株
2019/4/23、7:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は前週末比−0.02%
楽天VTIは前週末比−0.03%
決算本格化前の嵐の静けさ・・・。
今週どんな大型ハリケーンがくることやら・・・。
・米国株とOneTapBUY
現地時間4月22日の米株式市場は高安まちまち。
前週末比でダウ−0.18%、S&P500+0.10%、ナスダック+0.22%となった。
各指数そろって寄り付きはマイナススタート。
ただ引けにかけては決算前というとこともあり、ハイテク銘柄を中心に買いもちらほらで、S&P500とナスダックはプラスで終えた。
(・ω・`)指数は+1.38%
OneTapBUYのSPXLは+1.12%
せまる〜けっさーん ハイテク軍団〜♬
アマゾンもビザも今週決算発表である。
怖いぞっ!決算発表前はいつも怖いぞっ!
一応、仲直り(?)
2015年秋、アマゾンがプライムビデオの利用が出来ないとして、グーグルのクロームキャストの販売を取りやめた。
そこから両社の関係がこじれたのか、グーグルも2018年1月からアマゾンファイヤーTVなどのアマゾン端末でユーチューブアプリの利用を制限した。
お互いライバル関係にあるから、他社製品を出来るだけ排除したい気持ちはわからなくもない。
でも利用者としては困ったもので、我が輩もアマゾンファイヤーTVを使ってテレビでユーチューブを見てたから「ええっ!テレビでユーチューブ見れなくなるじゃん?!」と思った次第である。
まあ実際はユーチューブアプリがなくなってもブラウザ経由で見れているから、問題はなかったのだが。
そんな両社がこのたびどうやら仲直りしたのか、2019年1月にアマゾンでクロームキャストの販売が再開された。
そして今後アマゾンファイヤーTVでユーチューブアプリが復活し、クロームキャストでプライムビデオのアプリが利用可能になるとのことである。
まあお互い殴り合うより利用し合う方が得策との判断だろう。
このまま良好な関係(ビジネス的な)を築いてもらって、利用者置き去りの殴り合いはなしになるとありがたいのである。
それじゃあ、また(・ω・`)