・つみたてNISAと米国株
2019/4/24、7:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は前日比−0.06%
楽天VTIは前日比−0.10%
好調な企業決算を受けて世界的に株価上昇の気配。
日本がゴールデンウィークに入ってるうちに上がりに上がって、つみたてNISAが約定する5月7にはだいぶ高くなってそうであるな。
・米国株とOneTapBUY
現地時間4月23日の米株式市場は大きく上場。
前日比でダウ+0.55%、S&P500+0.88%、ナスダック+1.32%となった。
コカコーラやツイッターなどの好決算を受けて久しぶりに株式市場が大きく動いた。
S&P500とナスダックは2018年夏以来の最高値更新。
ダウも明日のボーイングとキャタピラー、明後日のマイクロソフトと3Mの決算発表が良いものなら最高値を近く更新しそうであるな。
(・ω・`)指数は+2.33%
OneTapBUYのSPXLは+2.56%
うはうは(*゚∀゚*)
上がっとる上がっとる。
決算前でハイテク銘柄に買いが入っとる入っとる。
決算後の反動は怖いが今はご機嫌である。
次世代ミートは新たなスタンダード
人口増加による畜産の不足、菜食主義者、牛などがゲップで発するメタンガスで地球温暖化など、お肉を取り巻く環境は複雑化してきている。
それゆえに、上記のような問題を解決できるかもしれない企業は注目を浴びている。
その内の一社、代替肉(フェイクミート)のビヨンドミートが近々上場するとの話し。
日本ではまださほど注目度が高くない代替肉だが、アメリカではすでにスーパーマーケットで売られていたり、ファストフード店で代替肉を使ったハンバーガーが売られている。
今はまだ現在のお肉にとってかわる存在ではないが、お肉やお魚に並ぶ一つの選択肢としてその市場は拡大していくと思う。
食に関わる企業は事業を拡大し、早期に確固たる地位を確保できれば長きにわたって生き残れる(マクドナルドやコカコーラのように)
代替肉や培養肉、いわゆる次世代ミートはこれから広まっていく概念であり、世界の新たなスタンダードとなる可能性があり、一過性ではなく、10年単位の長期投資対象としても有望な気がしている。
個人的には非常に気になるビヨンドミートの上場。
楽天証券で上場初日から取り扱ってくれるかな?
扱ってくれなかったら要望出してみようかな。
それじゃあ、また(・ω・`)