・つみたてNISAと米国株
2019/5/、7:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は前日比+1.06%
楽天VTIは前日比+1.36%
あっちの国もこっちの国も混沌としている。
今年もそろそろ大きな波乱が起こりそうだねぇ・・・。
・米国株とOneTapBUY
現地時間5月22日の米株式市場は下落。
前日比でダウ−0.39%、S&P500−0.25%、ナスダック−0.45%となった。
米中貿易摩擦長期化を懸念して売り優勢。
早期解決の道が見えないから上値を追う理由がないのだろう。
世界的に成長鈍化の見通しも出てるし、景気後退とまではいかないかもしれないけど、しばらく株価は重そうだ。
(・ω・`)指数は+0.26%
楽天証券のSPXLは−0.84%
アマゾンとビザは相場と逆で上げている。
例え米中貿易摩擦で不景気になろうとも買い物はするしそれの支払いも必須。
米中貿易摩擦恐るるに足らず!(`・ω・´)
10人に1人が爪白癬(つめはくせん)
爪白癬とは、手足の白癬(はくせん)が進行し、爪の間に白癬菌(はくせんきん)が侵食して、爪自体が白癬菌に感染した状態となっている症状である(ウィキペディアより)
我が輩、上記の爪白癬、まあわかりやすくいうと爪の水虫になってしまったのである・・・。
えんがちょ(ノ・ω・)ノ
とか思ったそこのあなた!
あなたも白癬菌に侵されているかもしれないっすよ・・・。
日本における足白癬の患者数は5人に1人の2000万人、爪白癬は10人に1人の1000万人と推定されており、人ごとじゃあないんだゼェ〜。
爪白癬の初期は爪が白っぽくなったりちょっと剥がれるくらいな感じで、自覚症状がないからみんな気づいてないだけなんだゼェ〜。
長期投資と病気の治療はちょっと似てる
酷くなると白や黄色、黒に爪が変色&爪ボロッボロで歩くのにも支障をきたす場合も出てくるらしい。
爪白癬で検索すると結構爪ボロッボロな画像が出てくるから放置は厳禁である。
幸いにも我が輩はそこまで酷い感じではなく、クレナフィンという塗り薬を使って治療を開始したのである。
治るには爪が生え変わる必要があるから、治療期間は半年〜1年とのこと。
薬代と診療代で月5,000〜6,000円の出費であるな。
稼ぎの少ない我が輩には少々いたい出費であるが、放置して重症化すればもっとたくさんのお金がかかるだろう。
そう考えると病気の治療と長期投資はちょっと似てる。
どちらも初期段階は少ないお金だが、時間が経つにつれてどんどんお金が増えていく。
長期投資はプラスの雪だるまだが病気はマイナスの雪だるま。
病気に気がついたらさっさと病院に行って治してしまうのが吉である。
治療費ケチって早死にしたら長期投資の大前提の「長生きする」が崩れるからね。
健全なる投資は健全なる魂と健全なる肉体からである。
それじゃあ、また(・ω・`)