(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

我が輩、年収100万円(パン屋さんのパート)つみたてNISAと米国株で資産作りにはげむ。

【投資】お金持ちは損失に楽観的になり貧乏人は損失に悲観的になる


100万円の金の卵 ver.100万円

 

今ここに100万円の金の卵が一つある。

明日、この金の卵の価格は50%の確率で200万円になり、50%の確率で50万円になります。

 

もし今日金の卵を買った場合、明日絶対に売らなければなりません。

今あなたの手元には全財産である100万円があります。

あなたは金の卵を買いますか?

 

さて、あなたは上記の問いにどう答えるだろうか?

ちなみに我が輩の答えは「買わない」である。

 

だって明日もし50万円になったらどうするよ?

全財産が半分になっちゃうんだよ?

 

「50%の確率で200万円になるから買う!」とか言ってる人は、架空の質問だからそう答えられると自覚しているかい?

 

もし本心からそう思っていると胸を張って言えるのなら、今すぐ預貯金を全て株か為替か仮想通貨(暗号資産)にぶち込んでほしいのである。

 

上がるか下がるか二択だし、倍にはならないけど半分にもならないからできるよね?

 

100万円の金の卵 ver.1億円

 

なんて、煽ってしまって申し訳ないのである。

どうか怒りを鎮めて次の質問にもお答え願いたい。

 

今ここに100万円の金の卵が一つある。

明日、この金の卵の価格は50%の確率で200万円になり、50%の確率で50万円になります。

 

もし今日金の卵を買った場合、明日絶対に売らなければなりません。

今あなたの手元には全財産である1億円があります。

あなたは金の卵を買いますか?

 

 さて、全財産が100万円から1億円に増えたわけだが、あなたはどうするだろうか?

ちなみに我が輩の答えは「買う」である。

 

だって1億円あるんだよ?

100万円は全財産のわずか1%にすぎなくて、運が良ければ倍になるんだよ?

運が悪くても50万円になるだけ、損失はわずか0.5%である。

 

え?0.5%でも損失は損失だって?

あなたは毎月のお給料のうち、0.5%も無駄遣いをしていないのかい?

月収20万だとしたら1,000円も無駄遣いしていないと胸を張って言えるのかい?

 

 

損失に楽観的か悲観的か

 

はい、また煽ってしまって申し訳ないのである。

反省してます・・・|・ω・`)

 

我が輩がこの「100万円の金の卵」の質問で言いたいことは「お金持ちは損失に楽観的になり貧乏人は損失に悲観的になる」ということである(タイトル回収)

 

「金の卵 ver.100万円」の質問に「買わない」と答えたのは、100万円失ったら全財産が半分になってしまうからである。

 

100万円増える可能性があっても50万円失うのはイヤだと思ったのである。

 

これはつまりお金がないと損失に対しての恐怖心が強い、「損をするのはイヤだ」と損失に悲観的になるからだと思うのである。

 

逆に「100万円の金の卵 ver.1億円」の質問に我が輩が「買う」と答えたのは、もし50万円失っても9,950万円残るからである。

 

100万円増える可能性があるなら50万円くらい失ってもいいと思ったのである。

 

これはつまりお金がたくさんあると損失に対しての恐怖心が薄い、「損をしても問題はない」と損失に対して楽観的になるからだと思うのである。

 

 

投資家になるには自分で勉強するしかない

 

お金の余裕が損失に対する心理的な余裕につながる。

 

これはつまりお金持ちほど投資を実行する心理的ハードルが低く、貧乏人ほど投資をする心理的ハードルが高いということに他ならない。

 

つみたてNISA制度の導入や100円から投資信託が買えるようになったりと、 金銭面での投資に対してのハードルはこれ以上ないほど低くなっていると思う。

 

だがそれでもまだ投資に対して恐怖を覚える人が多く投資をする人は少ない。

 

その理由はやはり「損をしたくない」という気持ちであり、貧乏とまではいかないが、金銭的な余裕がなく損失への余裕がない、心理的ハードルが高いからではないだろうか。

 

ではその心理的ハードルをどうすれば下げられて飛び越えられるようになるのか。

 

少々突き放した言い方になってしまうが、やはり「本人が勉強するしかない」と我が輩は思っている。

 

 古代ギリシャの哲学者ソクラテスはこう言った「勉学は光であり、 無学は闇である」と。

 

アメリカの哲学者エマーソンはこう言った「恐怖は常に無知から生じる」と。

 

投資に関する勉強をして投資への理解を深める。

そして損失というものを多少なりとも理解すれば闇は晴れ恐怖は薄れ、心理的ハードルは低くなるだろう。

 

もちろん全てを本人に丸投げするのではなく、政府が主導しつつ民間も協力し、さらにいま投資を行っている人も可能であれば情報を発信する。

 

それがベストだと我が輩は思うのである。

 

・・・なんて、ちょっとカッコつけたけど、我が輩そんなカッコいいこと思いながらブログ書いてないけどね(*゚∀゚*)←オイ

 

ただそれでも、このブログが誰かの知識の一助になれたなら嬉しいのである。

 

それじゃあ、また(・ω・`)