・つみたてNISAと米国株
2019/7/6、7:00時点での状況だよ。
・つみたてNISA
たわら先進国は+0.13%
楽天VTIは+0.10%
今週は6月末の米中首脳会談明けで心配だったけど無難に終わったね。
ただそれもいつまで続くのか・・・。
トランプ砲の炸裂に怯える我が輩である。
・米国株
現地時間7月5日の米株式市場は下落。
前日比でダウ−0.16%、S&P500−0.18%、ナスダック−0.10%
(・ω・`)指数は+0.12%
楽天証券のSPXLは−0.48%
取引開始前に発表された6月の米雇用統計の結果が22万4,000人となり、市場予想の16万人を大きく上回った。
これをうけて高まっていた利下げ期待がいくぶんか後退。
利下げ見通しを確認できるCME Fedウォッチの7月利下げ幅の予想もだいぶ修正された。
0.5ポイントの利下げ確率が前日の29.2%から4.9%へ。
0.25ポイントの利下げ確率が70.8%から95.1%になった。
ただそれでも据え置きの予想は0%であり、7月の利下げは確定的との予想に変わりはないようだ。
ってことは今日の下落は利下げ期待後退が大きな理由じゃなくて、週末+連騰による利確の向きが強いのかな?
1%近く下落する場面もあったけど引けにかけて下げ幅を縮小したから、利確しつつ持ち高調整っぽいよね。
それじゃあ、また(・ω・`)