(・ω・`)『しょぼーん』のSPXLつみたて記録

我が輩、年収100万円(パン屋さんのパート)米国株で資産作りにはげむ。

利下げ期待中毒に陥る米株式市場 予想外のショック死に要注意


米国株・つみたてNISA 保有状況

 

2019/8/20時点での米国株とつみたてNISAの保有状況だよ。

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現地時間2019年8月19日の米株式市場は、前日までに発表された中国やドイツの景気刺激策に期待が高まり、主要三指数そろって1%ほどの上昇となった。

 

最近、世界的な景気後退懸念から、各国のきなみ金融緩和路線に舵を切り出している。

アメリカも例外ではなく、7月末に約10年ぶりとなる利下げを実施した。

 

またトランプ大統領も米連邦準備委員会(FRB)への圧力を強めており、投資家の多くはアメリカのさらなる金融緩和期待を高めている。

 

その結果、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げは早くも織り込まれつつあり、Fedウォッチの予想では9月も含め年内にあと最低でも2〜3回、最大で4回もの利下げを期待する投資家が多いことがうかがえる。

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・・・完全に利下げ期待中毒である。

今の米株式市場は利下げ期待により支えられているといっても過言ではないだろう。

 

正直これは、米中貿易戦争並みに米株式市場にとってのリスク要因だと言わざるをえない。

 

期待先行で買われていざFOMCで「利下げしないよ」なんて結果が出た日にゃ失望売りのオンパレード。

 

「タカ派的FRB」が顔を出し株価急落となった2018年10月の再来、投資家の多くがショック死する可能性をはらんでいる。

 

 

8月23日のジャクソンホールに注目せよ

 

ここから先は我が輩の個人的な意見だが、現在の米経済指標の強さ的に、年内の利下げはあと1回あるかないかだと個人的には思っている。

 

利下げが100%織り込まれている9月のFOMCだが、ここでの利下げも「無いんじゃね?( ΦωΦ)」というのが個人的意見。

 

利下げ、金融緩和というのは景気後退へ対処するために行われるものであり、米中貿易戦争などで先行き不透明なれど、今のアメリカにその兆候があるとは我が輩には思えない。

 

株価急落や投資家の期待、トランプ大統領からの圧力はあれど、それは利下げをする理由にも根拠にもならない、なってはいけない。

 

それはFRBが金融政策のコントロールを放棄したに等しく、存在意義を失うことになる。

我が輩は利下げに関して、現状かなり「タカ派」な立場だということである。

 

まあ我が輩の意見は実際のFRBの政策にはなんの意味もなさないから、気にしなくていいけどね。

 

とりあえず直近で注意すべきは現地時間8月23日にジャクソンホールで行われる、パウエルFRB議長の公演である。

 

そこでこの先の利下げを示唆するような発言があるかどうか。

 

利下げに対してかなりハト派な市場・投資家だから、少しでもパウエルFRB議長の発言にタカ派色が混じると、9月のFOMCを待たずに失望売りのショック死する可能性があるから気をつけておくべし。

 

それじゃあ、また(・ω・`)