(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

我が輩、年収100万円(パン屋さんのパート)つみたてNISAと米国株で資産作りにはげむ。

10月の米利下げ確率が90%にまで急上昇!だが利下げは劇薬、株価暴落を招く恐れも


米国株・つみたてNISA 保有状況

 

2019/10/4の米国株とつみたてNISAの保有状況だよ。

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現地時間10月3日の米株式市場は上昇。

ダウ+0.47%、S&P500+0.80%、ナスダック+1.12%となった。

 

昨日の大幅下落からの反発を見越して買い優勢。

 

また先日発表された米ISM製造業景況指数や米ADP民間雇用統計の悪い結果を受けて、10月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で「今年3度目の0.25%利下げを行うのでは?」との見方が一時90%を超えたことも買い材料となった。

 

つい一週間前は利下げ据え置き五分五分だっただけに、一気に利下げ期待が高まった雰囲気である。

 

ただ実際問題、利下げしたとして株価は上がるのかどうかって話し。

 

たしかに利下げをすれば長期金利は下がり、個人や企業は債務の返済負担が軽減し懐に余裕ができる。

 

また金利低下は新たな借り入りを行うチャンスでもあり、返済負担軽減と追わせて個人の消費拡大や、企業の社債発行増加による企業活動の活発化が期待できる。

 

だが個人の家計債務、いわゆる借金は2018年8月時点で14兆ドル(約1,500兆円)近くまで上昇しており、クレジットカードの返済延滞率は5%を超えている。

 

また米企業もリーマンショック以降、低金利が続いたことで社債をガンガン発行しており、債務残高が15兆ドル(約1,600兆円)となっている。

 

ようは個人も企業も、すでに借金でいっぱいいっぱいになりつつあるということである。

 

この状況じゃさらに利下げを重ね、よしんば個人・企業が借り入れを増やしてもそれははたして返済できるのだろうか?

 

現状でさえ低金利の今がチャンスとばかりに「BBB格社債」(投資適格ランク最下位)の発行が増加して、それらが返済されず社債バブルが弾けるリスクが指摘されているというのに。

 

利下げで一時的には株価が上がるかもしれない。

だがそれは一時的な延命措置に過ぎないだろう。

 

痛みをまぎらわせ気がつかないふりをした結果おこるその先の突然死。

株価暴落を我が輩は恐れているよ・・・。

 

それじゃあ、また(・ω・`)