(・ω・`)『しょぼーん』のつみたてNISA記録

我が輩、年収100万円(パン屋さんのパート)つみたてNISAと米国株で資産作りにはげむ。

部分合意で時間稼ぎをしたい中国といくらでも制裁手段のあるアメリカ


米国株・つみたてNISA 保有状況

 

2019/10/8の米国株とつみたてNISAの保有状況だよ。

f:id:shoboonn:20191008054625p:plain

 

現地時間10月7日の米株式市場は下落。

ダウ−0.36%、S&P500−0.45%、ナスダック−0.33%となった。

 

10日〜11日の日程で行われる閣僚級の米中貿易協議への意識が強く、協議がらみのニュースがでるたびに上に行ったり下に行ったりで方向感皆無な一日だったのである。

 

中国側は今回の協議で全面合意ではなく、部分的な合意で手打ちにしようと思っているらしく、米国産農産物やエネルギーの輸入に焦点をあてて交渉に臨むとのこと。

 

中国はアメリカからの輸入を増やすことで、トランプ大統領が問題視している貿易不均衡(アメリカの対中貿易赤字)の解消を手土産にするってことか。

 

でもそれより大事な、そもそもの米中貿易戦争の原因である中国による知的財産権保護の問題や、企業への補助金といった中国の構造改革に関わることは交渉する気はないらしい。

まあ中国側としては交渉を引き延ばしにすればするほど世界の覇権を手にするチャンスが増えるから、部分的な合意で時間稼ぎができるなら「海老で鯛を釣る」成果。

 

とはいえアメリカ側もそれは理解しているだろう。

 

今回の協議で部分的な合意に至っても、何だかんだ理由をつけて今後さらに対中関税引き上げを行うことは十二分にありえる。

 

また香港のデモがらみでの制裁も選択肢の一つだろう。

 

米議会では超党派による「香港人権民主法案」が可決しており、中国の動き次第ではこの法案による制裁もありえる話し。

 

中国がいくら時間を稼いだところで、アメリカはいくらでもとれる手段はある。

そうなると、まだまだ米中貿易戦争は長引きそうだし、激しさも増す予感しかしない今日この頃。

 

それじゃあ、また(・ω・`)