(・ω・`)『しょぼーん』のSPXL&TECL長期投資記録

我が輩、年収100万円(パン屋さんのパート)米国株で資産作りにはげむ。毎月末にブログ更新中。

アメリカとイランの全面衝突は一旦回避 ただ一度ついた火種はそうそう消えない


米国株保有状況

 

2020/1/9の米国株保有状況だよ。

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現地時間1月8日の米株式市場は上昇。

ダウ+0.56%、S&P500+0.49%、ナスダック+0.67%。

 

SPXL(S&P500ブル3倍ETF)は+1.53%、Myポートフォリオは+1.48となった。

 

イランが8日に、アメリカが行った空爆への報復として、イラクにあるアメリカ軍駐屯基地への攻撃を行った。

 

これをうけて米主要三指数先物が−1.5〜2%の急落をみせ「同日の米株式市場の大幅下落間違いなし」と我が輩は思っていた。

 

だがフタを開けてみれば、寄りを底値におおむね右肩上がりに上昇という予想外の展開。

 

これはトランプ米大統領がイランの報復に対して行った演説で「アメリカ兵に死傷者はなく、被害は最小限だった」「我々には強力な力があるが、それを使いたくはない」と述べ、今回の報復に対しのて反撃を示唆しなかったからである。

 

おかげで報復の報復の報復の…という無限ループを避けることになりそうだと、株式市場は安心感に包まれた。

 

ただ取引終了直前に、イラクの首都バグダッドにあるグリーンゾーン(旧米軍管理領域)にロケット弾が撃ち込まれ、アメリカ大使館で警報が鳴ったとの情報があり、ヒヤッとして上げ幅は縮小したんだけどね。

 

おおっ・・・怖い怖い・・・。

 

それでもアメリカ側からのみならず、イラン側も国内の武力組織に行動を控えるように呼びかけたり、国連に「事態の悪化は望んでいない」との書簡を送るなどしており、アメリカもイランもこれ以上の泥沼化は避けたいのが本音のようである。

 

まあイランはアメリカと本気でやりあいたくはないだろうし、アメリカも戦争しないですむならそれに越したことはないだろう。

 

とはいえ一度武力衝突があった以上、些細なきっかけで再び攻撃が始まることも十分十二分にあり得るから、油断は禁物である。

 

一度ついた火種はそうそう消えない。

 

ちょっとした情報でも株式市場が大きく反応して、急落する可能性があることは頭の片隅に置いておこうぞ。

 

それじゃあ、また(・ω・`)