お金、ちょい増える。アップル様様。
我が輩嬉しい。
米国株・投資信託・仮想通貨
2022年10月末の米国株、投資信託、仮想通貨の状況は上記の画像のような感じ。
TECL(ハイテクブル3倍)の評価損益がプラスに浮上。
今月は決算シーズンで、GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)がアップルを除き決算発表後の株価はひどいことになったのである。
ー10%やらー20%やらなんやら売りに売られてボコボコのボコでございました。
でも最後の最後にアップルが悪くない(いいかどうかは微妙)決算を発表して、前日まで大きく下げていたGAFAMの株価が大幅高。
あ、でもアップルと同日に決算発表を行ったアマゾンはダメでした。
まあアマゾンの株価が決算後に下がるのは最近ではいつものこと感がある。
仮想通貨は今月も底堅く推移。というか結構なプラス。
我が輩のリスク資産のプラス分は現状仮想通貨のおかげである。
これが分散投資の力!(多分)
資産総額
2022年10月末時点での資産総額は約468万円。
前月末と比べて+28万円。
相場は低調だけどまだTECLの買い増しには至らず現金が高止まり。
でもそろそろ2022年も終わりに近づいてきたから買いたいところだったりもする。
今年のNISA枠が50万円分まだ残ってるし。
20ドル以下で買えれば嬉しいけどそこまで下がるかな。
11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で金利高止まり発言がでればいきそうな気もするがはたして。
それじゃあ、また来月末に(・ω・`)