しょぼーんの米国株IPOチェック!

米株式市場に新規上場する銘柄はチェックして10倍株(テンバガー)を探したい。

【米国株】次世代戦術システム・護身用武器開発 KWESST MICRO SYSTEMS【KWE】

 

2022年12月7日(水)、ナスダックに次世代戦術システム開発のKWESST MICRO SYSTEMSが新規上場した。ティッカーは「KWE」。

 

SECに提出されたFrom-F-1から情報を抜粋してチェックチェック。

 

・非殺傷性の武器や情報共有システム、戦術用電子システムなどを開発し、軍や民間に提供するカナダの企業。

・発売予定の護身及び制圧用の非殺傷性武器「PARA OPS(唐辛子催涙弾射出などができる携帯性複合機器)」は、他社の競合製品(テイザー銃など)より安全かつメンテナンスがしやすい。

 

・非殺傷性武器の市場規模は2020年は74億ドル、2028年には125億ドルになる見込み。年成長率は7.4%と試算。

・安全性システムの市場規模は2021年に4350億ドル、2028年には8680億ドルになる見込み。年成長率10.4%と試算。

・戦術用電子システムの市場規模は2028年までに335億ドルになる見込み。2021年からの年成長率は5.24%と試算。

 

・2022年度の9ヶ月間の売り上げ高は47万ドル。前年の同期間比ー58%。減少の理由は契約のタイミングや受注減によるもの。

 

・現状は軍や警察に納品している非殺傷性武器「ARWEN」や、安全性システムなどの売り上げが大きい。

・今後は2022年末までに発売される民間の護身用にも適した非殺傷性武器「PARA OPS」が売り上げに貢献する予定。

 

とまあこんな感じ。くくりとしては軍需・防衛銘柄かな?

 

今年末に発売されるPARA OPSは、警官などが被疑者を殺傷せずに制圧するために導入される可能性はそれなりにありそうな雰囲気。

 

現状アメリカの警官が装備しているテーザー銃は使用に対しての批判も大きく(死亡事故が発生しているため)、非殺傷性のPARA OPSを使用すればその批判をかわすことができそうだし。

 

一度導入されれば発射するカートリッジの安定的な販売もできて、売り上げに大きく貢献してくれそう。

 

ってなわけで、今後の状況次第だけど、KWESSTは長期的にみれば10倍株(テンバガー)になる可能性がありそうな予感。